LOST PETS – 迷子にさせないために

迷子にさせないために
 
飼っている動物の安全を守るのは、飼い主の責任です。大切な家族の一員を迷子にして危険にさらさないように、しっかり対策をとりましょう!
(環境省)https://goo.gl/hxzH3l

 
 

  • 日頃から迷子札やマイクロチップ等を付けて、迷子になっても飼い主がわかるようにしましょう。
  • 室内や庭で飼っている動物が逃げ出さないよう戸締まりに注意したり、首輪やリードがゆるくなっていないかの点検をしましょう。
  • 放し飼いにしないこと。目を離さないこと。老犬や痴呆を患う迷子も増えています。自宅の庭であっても、あまり歩いたり動かないなどの理由があっても目をはなさないで下さい。老犬や目や鼻や耳、体力の衰えや足腰の弱さなどのカラダの不自由な迷子は特に気をつけてあげましょう。

⇒ 無責任飼い主ゼロ!
⇒ まもれますか?ペットの健康と安全
 
 

うちの犬は大丈夫?
迷子にならない?

毎年、全国で10万頭以上と言われる犬が路上を彷徨っていたり、保護、収容されています。また、自治体にはその何倍もの、迷子になった犬を捜す飼い主からの問い合わせがきています。
 

 
犬が迷子になる原因のほとんどは

  • 雷や花火など大きな音に驚いて飛び出した
  • 散歩や出先で放したらいなくなった
  • 自宅だからと庭で放し飼いして目を離した隙にいなくなった
  • ドアや門の隙聞から出て行った
  • 係留していたものの不備や破損

など、飼い主さんによる不注意やアクシデン卜です。

 
自分の愛犬が迷子になる危険とは、常に【隣りあわせ】と考えたほうがいいでしょう。

また、去勢していないオス犬は、数km先の発情したメスの臭いに惹かれて、家を抜け出していくこともありますので、あらかじめ【不妊去勢措置】をすることも大事です。
 
 

放し飼いをしない

放し飼い、ノーリードの結果、迷子にさせるのは、飼い主の過失です。
 
猫は室内で飼うように努めましょう。
環境を整えれば、猫は室内だけで心身ともに健康に過ごすことができます。
⇒ 猫は室内で飼おう!
 
犬はハーネスやリードをつけましょう。
散歩中や外出先では、虐待や交通事故や咬傷事件など、どんなアクシデントに遭うか分かりません。被害だけでなく、他者への迷惑行為から加害者にもなりえます。
 
放し飼い  
万が一の場合に備えて、呼び戻しができるようにトレーニングをしておくことも重要です。
 
 

飼育環境を整える

聴覚や臭覚に優れ、人が思うより感覚がとても敏感です。動物は大きな音が苦手です。雷や花火などでパニックになって外に飛び出さないように、常日頃から飼い主さんがペットのための対策をとりましょう。
 

  • 室内や庭で飼っている動物がドアや門の隙間などから脱走しないように、戸締りに注意し、環境の見直しなどを行いましょう。
  • 首輪がゆるんでいた、古く破損から抜けてしまったり、鎖やリードが古びて切れてしまった例も多くあります。こうした首輪や鎖やリードなどのペットの安全を守るものは定期的に点検しましょう。
  • ケージ内で飼う動物は、ケージの開閉時に飛び出したり、ケージの不具合箇所から脱走しないように、取扱いや保守点検に留意しましょう。

 
 

不妊去勢の措置

繁殖にかかわる事柄は、犬や猫が迷子になる大きな原因のひとつです。

繁殖にかかわる衝動は動物の本能に根ざすものなので、抑制は難しく、ストレスとなることもあります。不妊去勢措置をとることで、性衝動やストレス、繁殖にかかわる迷子の危険から解放することができます。
 

  • 発情したメス犬の臭いは、オス犬を強い衝動に駆り立てます。オス犬は鎖を引き千切ったり、塀を乗り越えて家を抜け出し、メスの臭いをたどって放浪します。
  • オス猫では、縄張りや交尾を巡る他のオス猫とのケンカを誘発します。メスを求めて放浪するオス犬やオス猫は、交通事故などに遭う可能性も高くなります。
  • メス犬やメス猫も、発情期は落ち着きをなくします。いつもはおとなしい室内飼いの猫が、突然家を飛び出すこともあります。

 
 

迷子札、マイクロチップ

迷子になっても、動物は住所も電話番号も言えません。【飼い主の所在を明示】する必要があります。
 

 
動物の愛護及び管理に関する法律で、家庭動物には、飼い主の氏名・電話番号などの連絡先を記した首輪や迷子札・マイクロチップの装着するよう飼い主に義務づけられています。
⇒ マイクロチップについて⑴
⇒ マイクロチップについて⑵
 
また、首輪や迷子札など脱落しやすいものについては、マイクロチップなど、脱落しない耐久性の高い器具を併用することが推奨されます。

特定(危険)動物は、原則としてマイクロチップの埋込みが義務付けられています。
⇒ 危険な動物の飼養又は保管の許可について


 
鑑札と狂犬病予防注射済票
 
狂犬病予防法では、犬を飼い始めたら登録と狂犬病予防注射をし、『鑑札と注射済票』を首輪に装着することが飼い主に義務付けられています。
狂犬病予防法
これを違反すると、20万円以下の罰金が科せられます。鑑札と注射済票には固有の番号が刻印してあり、登録された飼い主が分かるようになっています。

これらが首輪に装着されていれば、万一迷子になったときに保護されても、飼い主へ連絡が来るようになっています。
 

犬の登録と狂犬病予防注射は飼い主の義務
 
犬の飼い主には、
(1) 現在居住している市区町村に飼い犬の登録をすること
(2) 飼い犬に年1回の狂犬病予防注射を受けさせること
(3) 犬の鑑札と注射済票を飼い犬に装着すること
が法律により義務付けられています。

 
 

猫が迷子になるとき

放し飼いの猫は、交通事故などの危険に常にさらされているだけでなく、感染症などの病気で動けなくなることも多くあります。
 
猫
 
また、去勢措置をしていないオス猫は、他のオス猫とのケンカで大ケガを負って動けなくなったり、ケンカに負けて縄張りを追い出され、家に帰れなくなることがあります。
 

 
till death do us part, with all my love.
皆さまと愛犬の健康と楽しい一日を願っています。Lovely days
 
 
 


 
Related articles:
 
⇒ 動物愛護法に伴う、義務と責任・適正飼養に関する資料
⇒ 迷子にさせないために
⇒ 迷子にさせてしまったら
⇒ 迷子を見かけたら
⇒ 動物の虐待の禁止
⇒ 動物の遺棄の禁止
 


 
各地域猫TNR活動:
TNR
⇒ さくらねこ(公益財団法人どうぶつ基金)
⇒ 地域猫活動(公益財団法人日本動物愛護協会)
⇒ 名古屋市 なごやかキャットの避妊去勢手術の補助について
各地自治体による条例、助成補助活動は、問い合わせや検索ください。
 


 
マイクロチップ・避妊去勢 助成補助:

⇒ 名古屋市 犬の飼主の方に守っていただきたいことについて
⇒ 名古屋市 猫の飼主の方に守っていただきたいことについて
各地自治体による条例と同時に助成補助活動は、お問い合わせや検索ください。

 
 

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